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想いでのムーンストーン
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ムーンストーンリングのリ・ボーンご依頼を頂きました。

ご依頼主のK様がお父様からプレゼントされた初めての宝石、それがムーンストーンの指輪でした。
その指輪を無くしてしまってから、何十年もの間ずっと気になっていらしたのでしょう。
代わりに購入されたムーンストーンのリングは金色のメッキ(シルバー)で周りをジルコンで囲んでいました。

ムーンストーン自体は、高額の宝石ではない為、地金がシルバーの商品も出回りますし、日常使いしやすいお石です。
ですが、想いでのムーンストーンを留めておくには、何か違う気がしていらしたのです。

そこで、AZURにご相談頂き、今のK様にお似合いになる素材、デザイン、着け心地をご提案させて頂きました。
上品で可憐なK様にはピッタリのプラチナ素材で作ったお花の透かし模様です。

高すぎたムーンストーンの高さを抑えつつ、爪ではなくフクリン留め(周りを囲み留める方法)にし、かわいらしさを保つためにフクリンにはミル打ち(アンティークによく使われる細かい刻み目)をし、ムーンストーンを引き立てながら、全体の重量感を感じさせないお花の透かし模様を施します。

お花の一部には、お手持ちのダイヤをバランス良く留め、遂に完成しました。

このお花の透かし模様は、職人さんの得意技なのですが、プラチナは初!だからなのか、何度も何度も納得いくまで作り込んで下さいました。職人さんにも感謝です。

それを、あたたかい目でお待ちくださったK様、本当にありがとうございました。
これからは、ムーンストーンリングが、お父様との想いでを益々心強くしK様を支えてくれますね。
どこに出しても間違いない出来栄えです。また、沢山自慢して下さいね^^

AZURにご依頼頂きありがとうございました。
                           
| リ・ボーン | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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