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私が宝石に関わることになった理由(ワケ)

私は早くに父を亡くし母が女で一つで私と姉を育ててくれました。それでも母は、何不自由なく、習い事を沢山させてくれ、綺麗な洋服も買い与えてくれ、夏休みには海へ、冬休みにはゲレンデへと色々な所へ連れて行ってくれる人でした。

私が高校生になったぐらいでしょうか、ふと母が良い洋服を着ていない事に気付いたのです。沢山与えてもらっているのに、母は母自身には与えてない感じがしてきました。とても淋しく感じたのを覚えています。

それからです、母の洋服を一緒に選ぶ事で、母の背中を押せるのではないかと思うようになり、毎回一緒に買い物に行くようになりました。段々と、母の周りから「素敵だね♪」と褒められる事がちらほら出てくるようになり「そう♪娘に選んでもらったの♪」と嬉しそうな顔をしている母を見て、逆に私がとても嬉しくなりました。
 
誰でも褒められれば嬉しいものです。

一番褒めやすいのは、やはり外見では無いかな?と思います。「髪型似合ってるね♪」でも「その服素敵ね♪」でも何でも良いけれど、社会人なら名刺に気合を入れるのと同じく、人が人とコミュニケーションを取る時のきっかけにもなりやすい部分だと思いますし、同時に自分をブランディングする事も出来ます。
  
もちろん、一瞬で内面的に魅力を感じ合う事の出来る人とは、それすら関係無いですし、時間をかければ、内面と内面で向き合う事が出来ます。でも、一瞬で、私はこういう人間です!とアピール出来たり、話しかけずらいな〜と感じる人にとっては、グッと近づく事の出来るポイントなのですよ♪
 
この母の洋服選びがきっかけとなって、色々な人の洋服や髪型、インテリアに至るまで、相談に乗るようになってきました。

そして、就職の頃、そんな事が出来る職種ってなんだろうな〜?と考える内に、その人自身をデザインする事、コーディネートする事、更に想いが特に入る物として、ジュエリーが視野に入ったのです。それらがギュッと恐縮されたジュエリーにはどんどん惹かれて行きました。

こうして、初めての就職先では、ジュエリーの営業販売をすることとなったのです。
                           
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