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なぜ宝石の営業で成功したかの秘訣〜シリーズ1

私の初めての就職です。

面接で何を言ったかと言えば「デザイナーになりたいんです!」でした。美術学校を卒業したわけでも、彫金を勉強したわけでもなく、面接官は「・・・・・。」

でも、門前払いではなく「じゃあ、お客様のニーズを知る勉強だと思って営業からスタートしてみて」と合格。
悩みました。営業としてではなく、デザイナーとしてお客様と関わりたかったからです。でも、面接官に言われた事はごもっとも。きっといつか役に立つであろうとジュエリーの営業販売の仕事が始まりました。

全国展開している会社でしたので、名古屋は3部署で新人4人。私の配属された部署は、新人は私1人でした。単価平均が約60万円の高額なジュエリーです。

誰が最初に初オーダーを挙げるのか?誰が最後なのか?最初は面白おかしく競っていました。結果、最後になったのはこの私・・・。

頑張っているのにどうしてだろうと考えました。

皆と何が違うのか、どうやったらオーダー頂けたのか同期に尋ねました。すると、部署によって新入社員の教育方針が違う事が判ったのです。他の部署は、常に新人には先輩が付いてお客様との接し方を学びます。でも、私の部署だけは、最初から1人でお客様に接して、後から先輩にアドバイスを頂くという学び方だったのです。

まるで、道を覚える時の様だと思いませんか?

助手席に自分より道を知っている人がいてサポートしてもらうより、自分で道を調べながら進んだ方が、時間はかかるけど確実に道を覚えます。そのおかげで、遅咲きの私でしたが、同期の子よりも確実に力が付いていたのです。

初めてオーダー頂いた時に、先輩全員が自分の事の様に喜んで「おめでとう!」と握手してくれました。もちろんお客様にも大変喜んで頂いて、担当は私だけですから、その後もず〜っと可愛がってもらいました。この瞬間は今も忘れられません♪

気付けば、全国新入社員の中で一番の成績になっていました。
                           
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